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ひとりで開くアルバムカフェ、グループで開くアルバムカフェ

アルバム大使2017.05.01

ある「フリーペーパー」でアルバムカフェを知り、アルバムカフェをスタートさせて、今では「アルカフェあだち」としてチーム活動も行うアルバム大使・西塔さん。アルバムづくりに対する想いをご紹介します。

5年ほど前の双子の子供たちが幼稚園年中の頃、園からもらってきた「フリーペーパー」でアルバムカフェに出会いました。

子供が同時に二人、ということに加え、両親以外にもカメラ好きの祖父母のおかげで、ものすごいスピードで増える写真。その写真整理はどうすればいいのか、ずっと悩み、試行錯誤をしていた頃です。

「そうか、おともだちと一緒に作るなら、続けられる、楽しい!」
「私自身、デザイナー経験があるので、多少のアドバイスもできるかもしれない!」

ちょうどその頃、データをカメラ内のSDカードにすべて入れたまま。子供が生まれた時からの写真がみんなそこ!と言うママに出会い、ヒヤリとしました。アルバムカフェの必要性を強く感じました。

そこからアルバムカフェ活動をスタート。アルバム大使養成講座にはなかなか足を運べないまま、アルバム大使にはならずに月数回のアルバムカフェを開催していました。

ようやく2年ほど前、講座を受講し、アルバム大使の一員になってからは、地元の強力なアルバム大使に恵まれ、あれよあれよ、とチーム活動が始まるまでに。地元足立区には、活動実績のある活発なアルバム大使が数多くおり、時々交流会をしていて、そこに参加させていただいたのがきっかけです。もともとポテンシャルがあったのですね。

それからは、一人で抱えていたアルバム大使あるある悩み

・参加費の設定
・道具の良し悪し
・ちょっと困った参加者さんへの対応
・作品のブラッシュアップ方法 などなど

シェアする場を持てるようになり、一人で抱えていたことがあっと言う間に解消されたように思います。「これで大丈夫」という安心は自信にも繋がり、アルバムカフェ開催がより楽しくなりました。

「アルカフェあだち」は、個人個人のアルバム大使の集合体で、基本的には、一人一人の屋号で、活動をしており、複数人でないと無理なイベント出展、イベント開催となるとチームで動きます。その準備や打ち合わせなどは、定例会やLINEで行っています。

「反省は次にいかす」「みんなで助け合う」「無理はしすぎない」「一人で抱え込まない」「言うべきところは言う」といった感じで、チーム活動もすでに1年以上たちました。

写真や思い出を大切にして欲しいという共通のベースは強みであり、モチベーションにもなっています。この想いは人を繋いでいけるものと強く実感しています。積極的に交流されると、かけがえのない財産になるのではないでしょうか。

いちアルバム大使としては、参加者さんに自分の価値観を押し付けないよう気を使っています。長く続けていただくために、「無理にデコらなくていいんだよ」というのもよく伝えますし、飽きないように、時にアルバム以外の1回完結型の作品づくりなども混ぜたりもします。またアルバムを作っている時間は、思い出と向き合っている時間でもあるので、その場、その時間をいとおしんでいただきたいなあと思っています。

私の中ではアルバムといえば、ご家庭に1冊はあるだろう「写真を大事に貼ってあるもの」。シールやカットペーパーなどは特にありません。日付と場所くらいは入っています。
楽しく作るためにコラージュ用パーツはたくさん用意しますし、テンションもあがりますから、自分でも使いますが、それは必須ではないと思っています。そういうものが苦手という方にも、作っていただければうれしいです。

アルバム大使マスター講師(アルバム大使)西塔 薫

アルバム大使マスター講師(アルバム大使)
西塔 薫

大学卒業後、メーカー営業からデザイナーに。
双子出産後、写真整理に四苦八苦する中、アルバムカフェに出会う。
現在は写真整理アドバイザーとしてデジタルの写真整理も応援。
ハピデコ主宰、アルカフェあだち代表。
ほぼ毎日更新のハピデコブログはアルバム大使向け記事も多数。

【関連リンク】

家族の写真整理とアルバムカフェ ハピデコ

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