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アルバム大使 vol.3(アルバムカフェという大切な『場所』)

アルバム大使2017.05.11

今回は、地域のみんなが集まることができる『場所』の提供を大切にしているという、アルバム大使・井上さんをご紹介します。

あら~!あのときの妊婦さん!
大きなバックと赤ちゃんを抱え、アルバムカフェに入ってきたのは、まだ、私がアルバムカフェを始めたばかりの頃に参加してくださった妊婦さんでした。

その時は新婚のお二人の写真をデコレーションしていました。その妊婦さんが、無事出産し、かわいい赤ちゃんを抱いて再び私のアルバムカフェに参加してくださったのです!もう、大きな声を出して喜びました。今でも思い出す、アルバム大使をしていて良かったと思った瞬間です。

アルバム作りはおうちでも一人で作ることができます。でも、『アルバムカフェ』はアルバム作りをみんなで一緒に楽しむ場所です。
カフェ=集いの場所、と認識しています。私のアルバム大使としての目標は、銀写真の良さや、アルバム作りのコツを教えることはもちろんですが、地域のみんなが集まることができる『場所』の提供を最も大切に思っています。

私の住む地域は子育て世代の転勤族が多くいます。知り合いも頼る人もいない土地で、子育てママは孤立しがちです。どこかに行きたいけど・・・というママのために『場所』を提供したい。それが『アルバムカフェ』

わたしの開催するアルバムカフェはお子様連れOKです。みなさん、子どもをあやしながら、アルバムを作ります。時には授乳をしながらアルバムを作っている強者のママもいます。アルバムカフェに集まるとママたちはアルバム作りをしがらおしゃべり。初対面でも写真を通じて会話が弾み、『出会いの場』となります。

誕生日の写真をみて「わー、そのキャラケーキどこで買ったの?」公園の写真をみて「楽しそう、どこの公園?」入園式の写真をみて「幼稚園どうやって選びました?」そのうち「晩御飯どうしよう~、うちのダンナがさぁ~」なんて感じに井戸端会議。しっかり手は動かしながらも、情報交換、育児の相談をしているのです。そうしてなんだか楽しい時間が過ぎて、気持ちがリフレッシュ!さらには素敵な思い出に残るアルバムも完成してる!という具合です。

アルバムカフェを始めて3年目。
最初に来てくれていた、寝返りもうてなかった赤ちゃんは、立って歩き、おしゃべりしています。幼稚園に通い始めたお子さんのママはまた小さな赤ちゃんを抱いて来てくれています。

これからは、『出会いの場』『みんなが集まれる場所』であるアルバムカフェを、いつまでも『在り続ける場』となることを目標にアルバム大使の活動を続けていきたいと思います。写真とともにアルバムカフェが長く残っていくことを願っております。

アルバム大使 井上景子

アルバム大使
井上景子

北海道苫小牧市在住。夫と10歳のひとり娘+ペットのカメと暮らしている。2014年アルバム大使認定。子育て支援センター、保育園、コミュニティーセンターにてアルバムカフェを定期開催。地域のイベントにも出店。苫小牧市内の大使と連携をとりあい活動。 2015年アルバム大使アワード受賞。2016年からはキットパスアートインストラクターを取得し、手形アートもアルバム作りに取り入れている。

【関連リンク】

アルバムカフェ*コロコロ*in苫小牧 そしてキットパスアート

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