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アルバム大使・藤井さんの「家系の写真集」づくりのアルバムカフェ

アルバムづくりのヒント2017.06.01

「家系の写真集・千代 Bタイプ」と名付けて、写真と家系図を組み合わせたアルバムカフェを開催しているアルバム大使・藤井さんをご紹介します。

お父さんお母さんから、お子さんの2~3歳の誕生日に「家系の写真集」を贈ってみませんか。

お子さん本人、そのパパママ、パパの父母、ママの父母、パパの父母の両親、ママの父母の両親。
この15人の写真と15人の生まれた年を記入した家系図を、一冊のアルバムにして贈ることを提案しています。

この「家系の写真集」をつくるためには、既に亡くなっている層祖父母の写真をそれぞれの実家から集める必要があります。
これは少し大変のように感じますが、”写真から会話が産まれる”という楽しい副産物がついてきます。

2~3歳の子どもは、そのアルバムを開く度に「これは誰?」と質問してくるでしょう。
そして「おじいちゃんにもお母さんがいたの?」って、驚くことでしょう。

いつか子どもが大きくなって、思春期に人生に悩んだりした時も、ふと、小さいときに見た曾祖父母の写真を思い出すこともあるかもしれません。
自分の命は繋がっているということに気がつき、自分を大切にするのではないかと、とわたしは思います。

わたしの元で「家系の写真集・千代 Bタイプ」をつくった方で、そのおじいちゃんがとても喜んでくれたことがあります。

「ワシのお宮参りの写真があったはずだ」と言って自分の写真を探し、おばあちゃんも「だったらパパのお宮参りも」ということで、お子さん、パパ、おじいちゃん3枚のお宮参りの写真がアルバムに並びました。

アルバムカフェによって、それぞれの家庭に会話が生まれて、家族の絆がより深まっています。

アルバム大使 藤井千代江

アルバム大使
藤井千代江

1941年生まれ。写真家のご主人と大阪市福島区で「フジスタジオ」を運営。1997年「家系の写真集・千代」プロジェクトをはじめる。現在はスタジオを閉め、毎週火曜日福島区民センターで午前中「家系の写真集ー千代」の名称で写真整理を伝えている。一緒に活動してくれる方募集中。ホタルノヒカリや、女子高生チヨ64の漫画作家ひうらさとるは長女。

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