アルバムカフェのオリジナル年賀状
みんなのオリジナル年賀状
オリジナル年賀状
のススメ
-
世界でたったひとつの
年賀状⼿書きの⽂字や写真を⾃分の好みで配置するだけ。
-
アルバム⼤使が
⼿作り年賀状ワークショップ
を開催⼀⼈で作る⾃信がない⼈も、みんなでアイディアをシェアしながら楽しく作れます。
現在の開催予定をみる -
すでに年賀ハガキを
買っていてもOK写真店にデータや台紙を持ち込んで注⽂すると、持ち込んだ年賀ハガキ(⽩紙)で受け付けてもらえます!
作成から投函までの流れ
-
10月⼿作り年賀状をデザインする
-
作り方をみる
手作り年賀状の作り方 -
アルバムカフェ(ワークショップ)に参加してつくる
毎年10〜12⽉は各地で「⼿作り年賀状ワークショップ」を開催中。
現在開催中のワークショップ
⼀⼈で作る⾃信がない⼈も、ワークショップに参加すればきっと楽しく作れます。アルバムカフェ(ワークショップ)開催情報からお近くで開かれているワークショップに参加しましょう。 -
かわいいツールを活⽤する
アルバムカフェでは毎年かわいいオリジナル年賀デコシートを無料配布中!ダウンロードして使ってね!
オリジナルデコシート
-
-
11月スキャンしてデータにしよう
-
スキャンする
⾃宅やコンビニのスキャナーで、JPEG形式、解像度300dpiでスキャンしてください。
データサイズについて詳しくはこちら -
データが⽤意できたら年賀状を注⽂
データを持って、写真店※に⾏きましょう。
写真店を検索オンラインで注文
完成イメージがわかるようにサンプルをつくってくれるお店もあります。既にご購⼊済みのはがきを持ち込んでいただくことも可能です。オンラインで注⽂することもできます。- ※ご注⽂の際は、事前に写真店へサービスの対応を⾏っているかご確認ください。
-
-
12月ポストに投函
- プリントした年賀状に宛名やメッセージを加えて投函したら完了♩
オリジナル年賀状の
作り方
-
STEP1台紙づくり
まずは台紙をデコレーション。写真に合う柄の入った紙を決めましょう。
-
STEP2デコシートを選ぶ
デコシートのどのイラストを使いたいか決めて、丁寧に切りましょう。
-
STEP3レイアウトする
全体のバランスを見ながら、デコシートでマスキングテープなどをレイアウトしていきましょう。
-
STEP4お店で年賀状注文
対応店に持ち込んで、高品質フジカラー仕上げの年賀状にしましょう。
作り方のご注意
- 再現できない色があります。金色・銀色・蛍光色を使わないでください。
- ※スキャン時に光を反射して色が黒くなったり、黄緑色が黄色になったりすることがあります。
金色・銀色→黒色に変わる
蛍光色→色が変わる
- ※スキャン時に光を反射して色が黒くなったり、黄緑色が黄色になったりすることがあります。
- 手作りした年賀状の色と、スキャンした年賀状データの色は、変わる場合があります。
- ※背景の色などに影響されて全体の色が変わることがあります。
- ※少し明るめにプリントした写真を使うのがおススメです。
- ハガキ(10×14.cm)の比率以外で手作り年賀状を作成した場合、文字や写真が切れることがありますので、事前に線をひいたり、用紙をカットしておくことをおすすめいたします。
- ※A4サイズの用紙の場合、台紙より約1〜1.5cm内側に写真や文字が収まるように内側にレイアウトしてください。
- ※作成した台紙を、自宅のスキャナーやコンビニのコピー機でスキャンし、データを写真店に持ち込んで作成する場合の、印刷可能な部分を自分で確認することができます。
- ※ご注文の際は、事前に写真店へサービスの対応を行っているかご確認ください。
- マスキングテープの重ね貼りや、立体物には影ができる場合もあります。
スキャン時のデータサイズ
-
画像作成サイズ
1228×1748(104mm×148mm)画素(ピクセル)/300dpiで画像を作成してください。
背景部分は必ず「画像作成サイズ(1228×1784画素)でお作りください。「有効保障エリア」にだけつくると、仕上がった年賀状に余白が出る場合があります。 -
有効保障エリア(中心部より)
1098×1666(93mm×141mm)画素(ピクセル)
文字や重要な絵柄は、確実に絵柄を表示できる「有効保障エリア(1098×1666画素)」の中に納めてください。